消防庁の記者会見に感動した

 福島第一原発にて放水業務を行った東京消防庁ハイパーレスキュー隊による会見が19日に行われました。予想に反して瓦礫の山だったため、ポンプの設置などは決死の人海作業で行われたという。会見での男泣きからも、全員が死を覚悟した作業だったようである。そして妻からのメールも「信じて待ってます」とか「日本の救世主になってください」という素晴らしいメールだったという。
 この会見も模様は何度も見たが、そのつど涙が止まらなかった。日本も捨てたものじゃない。まだまだ素晴らしい人々が大勢いるのだ。がんばれ自衛隊、消防、警察。
https://news.blogmura.com/news_criticism/img/news_criticism80_15_lightblue.gif
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ(文字をクリック)