ケントのたそがれ劇場
ブログ開設が2006年ですから、既に13年経過しています。主な記事は映画評で約1600件の記事を掲載しています。是非一度立ち寄ってください。
蔵研人
タイムトラベル 本と映画とマンガ
タイムマシン、タイムトラベル、タイムスリップ、時間ループ、パラレルワールド、その他時間に関係する本、映画、マンガ作品を紹介するブログを新規立ち上げました。本ブログの姉妹ブログです。どうぞ一度遊びにおいでください。↓下記URLをクリックしてね(^_-)-☆
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作:蔵研人
ケータイ命の人たちへ
危ないママたち
新聞を取りにいったら、マンションのエントランスの自動ドアに、小さい子どもが挟まれそうになっているではないか。
「危ない!!!」と思わず大声で叫んだら、ママがあわてて飛んで来たので、事無きを得た。ママたちはその近くでママトモ連中達と夢中でおしゃべりしていて、子どもを放置したままだった。
小さい子どもの場合は背が低いので、自動ドアが反応しない場合がある。今回も救出タイミングがずれれば大参事になったかもしれない。
ママトモ同士のおしゃべりも結構だが、本質は子どもを一緒に見るという同志ではなかったのか!これではママトモのためのママトモであり、本末転倒じゃないの。
「危ない!!!」と思わず大声で叫んだら、ママがあわてて飛んで来たので、事無きを得た。ママたちはその近くでママトモ連中達と夢中でおしゃべりしていて、子どもを放置したままだった。
小さい子どもの場合は背が低いので、自動ドアが反応しない場合がある。今回も救出タイミングがずれれば大参事になったかもしれない。
ママトモ同士のおしゃべりも結構だが、本質は子どもを一緒に見るという同志ではなかったのか!これではママトモのためのママトモであり、本末転倒じゃないの。
面白さの語源
昔々、村の人々が夜更けに集会をして焚き火の明かりを囲んでいた。そして人々の興が乗り、心が一つになったとき、皆の顔が明かりのある正面に向いて、全体的に白く輝いて見えた。面(おもて)が白く輝く。これを『面白い』といったのである。
相模原の住宅街をイノシシが走り回る
相模原市で4日早朝、1頭のイノシシが住宅街などを走り回り、相模原署に捕獲されたという。一体このイノシシ君は、どこからやって来たのだろう。自然のものなら丹沢から来たとしか考えられないが、丹沢まで20キロはある。それまでに発見されなかったのも変といえば変である。
これだけではない、従来絶対に出没しなかった住宅地に、クマやサルが出没しているというニュースが後を絶たない。これは一体どうしたことだろうか。
専門家の話では、去年は山が豊作で、動物達は大繁殖したが、今年は山に食料がなくなったため、食糧難で人里まで下りて来るとの事。だがこの説明では十分納得出来ないのだ。
いままで数十年間にこんな状況は何度もあったはず。それにも拘わらず過去には出没しなかったのはなぜであろうか。なにか変である。今年は大地震、大津波、猛台風、大洪水など天変地変が著しい。やはり地球環境に異常が発生しているのかもしれない。これは人類に対する警鐘であろう。
しかし悲しいかな、もう人類は後戻りが出来ない。経済発展=人類の発展=環境破壊=地球壊滅=人類消滅の循環スイッチはもう止まらない・・・。
これだけではない、従来絶対に出没しなかった住宅地に、クマやサルが出没しているというニュースが後を絶たない。これは一体どうしたことだろうか。
専門家の話では、去年は山が豊作で、動物達は大繁殖したが、今年は山に食料がなくなったため、食糧難で人里まで下りて来るとの事。だがこの説明では十分納得出来ないのだ。
いままで数十年間にこんな状況は何度もあったはず。それにも拘わらず過去には出没しなかったのはなぜであろうか。なにか変である。今年は大地震、大津波、猛台風、大洪水など天変地変が著しい。やはり地球環境に異常が発生しているのかもしれない。これは人類に対する警鐘であろう。
しかし悲しいかな、もう人類は後戻りが出来ない。経済発展=人類の発展=環境破壊=地球壊滅=人類消滅の循環スイッチはもう止まらない・・・。